2010年09月27日

お久しぶりです

前回のブログ更新から3ヶ月も経ってしまいました!
その間、何をやっていたかというと、、、仕事が終わってからほぼ毎日、子供とご近所の子供達&ママさん達と1−2時間外で遊んでおりました・・・あせあせ(飛び散る汗)。子供達にとって明るいうちはお昼なのか、その間は外で遊んでいいものと思っているようで暗くなった19時にお開きになる日々。それはそれは毎日がバタバタでしたー。でもご近所付き合いが希薄になってきている昨今、こういうのもいいかも。

さて、それはさておき、今年に入ってからというもの、ややこしい内容の業務依頼が増えております。
越境問題、複雑な地図訂正、以前話がまとまらなかった(既にトラブルのある)境界確定の依頼などなど。新人の頃だったら逃げ出したくなるようなシビアなものが多く頭が痛い毎日。
幸い、今のところ、全件なんとか解決するに至っております。
ややこしい問題に直面した瞬間は、やはり「あーーーっ」と落ち込み、あれこれ対策を考えているうちに眠れなくなったりすることもありますが、問題をパズルのように紐解き、関係者との折衝、調整に成功し、最終的に問題を解決できた瞬間は、この仕事をしていてよかったと心から思えます。特に依頼者から「もう諦めていたのに、解決してよかった。貴方に依頼してよかった。」と言われたら、その一言だけでそれまでの苦労もふっとぶというものです。
・・・ただ、やはり依頼を受けた瞬間「あんまりややこしい内容の問題、出てこないでね。」と祈ってしまうのはまだまだ修行が足りないのかも!?
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2010年06月07日

ファイナンシャルプランナー

知人にファイナンシャルプランナー(FP)というお金に関する専門家がいる。このお仕事、個人のライフステージや生活設計にあわせて財産計画を提案する職業だ。
たまに、お家を建てるお客様のローン計画のことでアドバイスを受けたりするが、いざ自分のこととなるとちょっと相談しにくかったりする。だって「住宅ローンが大きいですね。」「食費をもう少し抑えないと。」「使途不明金が多すぎ!このままでは破綻してしまいますよ!」などど怒られそうで恐いからである。
しかし、このての相談で、いつも考慮されていないと思うのが、「お金に関するみえざる法則」である。つまり、住宅ローンを組むことによって「よーし頑張ってお仕事しよう!」というやる気UPや、活きたお金を使うことによって、その後にお金が入ってくる「お金は天下の回りもの」といった目にみえない力の部分。もちろん、専門家がこのような数字に出ない部分を考慮してアドバイスするほうがおかしいのだが、私自身はこの目にみえない力は思っている以上に大きいと考えているのだが、いかがなものでしょう??
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2010年04月05日

土地境界をめぐるトラブル

3年前に測量した土地の隣接所有者さんから連絡があった。

「今、自分が所有している土地のことでトラブルがおきている。3年前、○○さんの土地の時に貴方の対応がとてもよかったので、今回、貴方に頼みたいのだけれど。」というものだった。こういう連絡はとても嬉しいものぴかぴか(新しい)。と、同時に既に「トラブル」になっているということに気が引き締まる思い。
内容は、お互いの境界のところに共同で設置してあったブロックを、お隣の方が、依頼人さんの立会いや承諾もなしに勝手に撤去して新しいブロックを造りなおしたというもの。お隣の方は「境界より、少し控えて造りなおしているので問題ない。」と言われたそうだ。しかし、依頼人さんは、日ごろ人に貸していた土地ということもあり、本当にそうなのか、越境されていないのか、とても気になり夜も眠れなくなったらしい。色々考えた結果、「境界標を入れて下さい。」とお願いしたところ、「では工務店で鋲でも買ってきて入れておきます。」との返答だったとのこと・・・。確かにこれでは心配で相談されてこられるのも無理はない。
早速現地と法務局で調査をし、撤去されたブロック位置(境界線)が復元可能であることを伝えると「やっと夜眠れます。お願いします。」と安心された様子であった。
お隣の方は家を建替えされる際に外構工事の一貫としてされたことなのだが、意外とこういうトラブルは多い。工事をされる前に隣の人の事前の立会いと承諾をとられることを施主さんのみならず、ハウスメーカーの方にも強くお勧めいたします。
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2010年03月22日

土地選び

新しく建物を建てる予定の人から「土地選びで注意することは何でしょうか?」と相談を受けることがある。

専門家は
「時間をかえて見に行って、騒音・環境を見極めましょう」
「春夏秋冬確認して、日照をみましょう」
などのアドバイスをされることが多い。
しかし、しかーし、実際はそんなことをしている時間はほとんどないのである。時間をかえて・・・というのはまだ可能として、春夏秋冬確認なぞしていたら、その土地はその間に売れてしまう。そう、皆がいいなと思う土地はあっという間(広告に出る前など)になくなってしまうのである。

では皆がいいと思う土地とは?
・駅に徒歩圏内だけど、騒音はほとんどない
・利便性に富むけれど治安もよい
・平地だけど日照も確保できる
・車が2−3台留められて、ちょっとした庭のある広さが
 ほしいけれど、手がだせる価格内
・前面道路が広々しているけれど車通りは少ない
・ご近所に変な人?がいない
などなどでしょうか?しかし、実際上記を100%満たしている土地はなかなかない(長所は短所に通ずるので)。
そこで私がアドバイスしているのは、まず、「皆がいいと思う漠然とした条件ではなく、家族にとってもう少し具体的に、何が必須で何が犠牲にできるかを書き出してみる。」ということ。
例えば、
・○○駅に10分以内で電車音はある程度我慢できるが、夜間車の騒音はしないところ
・スーパーは徒歩圏内で、その他の公共施設は自転車15分以内
・日照は2階は1年中さんさんとあたって、1階はリビングに直射日光ではなくて光が入る程度確保したい
・○坪以上 □□万以内
など。
そして大切なことはいろいろな条件を書き出してみて7−8割で満足することが必要かも。あとフィーリングがあうかどうか。それから実際に暮らしはじめたら短所ではなく長所をみて暮らすこと。
・・・ん?こうしてみると、土地選びってなんだか結婚と似ている気がするなあ。

実際に、めでたく気に入った土地を見つけることができ、購入する際は、土地の境界標を確認するすることをお忘れなく。境界標がない場合は売主さんに境界確定(境界標設置)を求めることが可能ですので、のちのちのトラブルを避けるためにも是非確認を。
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2010年02月10日

親子戦争勃発

長男が毎日のように「おもちゃ付お菓子買って」とうるさい。
もちろん、彼の目的はお菓子なんかではない。メインであるはずの菓子、ラムネ1つは、いつもそこらへんに転がされており、見向きもされていない。そう、「おもちゃ付菓子」といっても、実際の主役は「おもちゃ」なので「菓子付おもちゃ」といったほうが正確だと思うのだが、メインが「菓子」であるせいで、おもちゃ売り場ではなく、普通にスーパーなどにおいてあるからやっかいだ。
この代物、仮面ライダーだとかシンケンジャーのキャラクターや武器?のプラモデルで、300円にしてはよく出来ており、日本のプラスチック加工技術には感動させられるほど。しかも、一回完成したら終わりではなく、他のパーツと合体なんかして、いろいろなキャラクター(ダイカイオーとかなんとか)に化けたりするので大人でも結構面白い、すごーい。・・・そんな様子をみて図に乗った長男は「じゃあ、今度じいちゃんの誕生日にはトラオリガミ買おうよ。」とか「○○ちゃん(妹)の節句のお祝いはカジキオリガミにしてあげたら?○○ちゃん喜ぶよ。」などと言い始める。・・・じいちゃんも妹も喜ぶことは決してないぞ。
結局、「今度、おもちゃ付菓子を買ったら家のおもちゃ全部捨てるからね!」と購買禁止令が出されるのだが、「残り1個だったよー」とうっかりパパが買ってきたりするので効果がない。

それでも最近やっと我慢できるようになってきたので、久々に買い物についていくことを許された長男。
「入浴剤だけよ!いらないもん買ってきたら家に入れないからねむかっ(怒り)。」「わかってるけー!」とのやりとりがあったにも関わらず、帰ってきた長男の手には仮面ライダーが爆弾!!怒り爆発寸前の私に対して、「落ち着いて。これよくみてよ。仮面ライダー入浴剤よ。」
よく見ると「お湯につけると入浴剤の卵がとけて、中からライダー人形が出てきます。」だって・・・。

かくしてまだまだ親子戦争は続くのであった・・・。
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2010年01月18日

ソーラーシステム&太陽光集積装置

最近流行りのソーラーシステム。
少し前までは、屋根材の上にソーラーパネルをのっけるタイプが主流で、正直あまり見栄えがいいものではありませんでしたが、最近、「ソーラーパネル自身が屋根材を兼用するタイプ」のものが登場し、新築ではほとんどこちらが採用されているようです。
先日、登記の依頼を受けたお客様宅が設置されていたので見てきましたが、これだと一見ソーラーとわからずとてもお洒落ぴかぴか(新しい)。設置費用はメーカーにもよりますが135万〜300万だそうです。

それとは別もので太陽光集積装置「ひまわり」のデモを見てきました。
これはソーラーシステムのように太陽エネルギーを利用して発電させるものではなく、「太陽光そのものを光ファイバーを通して室内に取り入れる晴れ」というものです。
首都圏などでビルなどに囲まれたお宅や、南側に3階建などが建っているお宅のリビングなどに人工の光ではなく、太陽光そのものを取り込めるというのがポイント。
しくみは、電球のおばけみたいなものひらめきを屋根かバルコニーに設置し(この電球おばけが太陽を自動追尾!だから名前が「ひまわり」)、壁の中の光ファイバーを通して、光を取り入れたい部屋の天井に取り付けた照明器具まで太陽光を運ぶといもの。思ったより明るく、ほわっとした感じの明かりと温かみがあるのが特徴です。有り難くない紫外線はカットされているそうで、夏場も考えてスイッチを入切することができます。費用は設置費を入れると100万程度。うーーーん、もう少し安かったらもっと普及するかも。しかし、久々に面白いものをみさせていただきましたわーい(嬉しい顔)
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2009年12月09日

あっという間に師走です

前回から5ヶ月ぶりの更新です。
その間、第二子出産などでバタバタしておりましたので・・・。と話をするとほとんどの方が「もう仕事再開しているの?!」と言われます。我々の仕事は産休というものがないので、今回は出産3日前まで仕事をして、産後2週間で復帰しておりまする手(グー)。第一子の時など、分娩台の上で仕事の電話にでていたくらいあせあせ(飛び散る汗)。まあ、大変な面もありますが、両方(仕事と育児)をやってるほうが性に合ってるようです。

今回の出産で、役所の方から「民生委員」の訪問を希望するかどうか聞かれました。幸い育児について相談する人はいるので「結構です」と答えていたのですが、先日わざわざ電話があり「民生委員が訪問することになっているので如何ですか?玄関で話を聞くだけですので」とのこと。もちろん、近くに相談する人がいない人達にとっては心強いサービスなのかもしれませんが、それでなくても育児と仕事で忙しいのに玄関でまったりお話をするなんて考えられない、と思い、丁重にお断りしたのでした。
正直、こんなことに税金を使うのなら、ヘルパーさんかシッターさんを派遣して欲しいと思うのは私だけではないはず。もしくは、産後はちょっと美容院に行ったり、ましてはエステなどに行ったりする贅沢な時間が全くないので出張美容院(エステ)券みたいなのでもいいし。事業仕分けではないけれど、子育てを手伝ったこともないようなおじさん達で少子化対策を考えるのではなく、もっと当事者の意見を取り入れて本当に必要なものに税金を使っていただきたいものですぴかぴか(新しい)。・・・子供手当てはどうなるのかなあ。
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2009年07月06日

「土地家屋調査士」の知名度その2

2週間に1回くらいの割合でブログ更新しようと思っていたのに、前回から1ヶ月も経ってしまいました。まさに光陰矢のごとしダッシュ(走り出すさま)

さて、前回、「土地家屋調査士の知名度が低いということで一番困るのは土地の境界確認(立会い)のお願いで、依頼者のお隣さんに最初に行くとき。」とお話しましたが、今かかえている案件でお会いする方々は何故か皆さんとてもよく「土地家屋調査士」のことをご存知なのでびっくり。それだけに話も早く、「女性でこの仕事をしているのは珍しいね。えらいね。」と褒められたり「頑張ってね。」と励まされたり嬉しい反応ばかり晴れ
よくお話をお聞きすると、皆さんあちこちに土地を所有されており、土地の境界確認(立会い)は初めてではないとのことで、その大切さもよく理解されている方々なのでしたぴかぴか(新しい)

今回のようなケースは稀で、やはりほとんどの方は「立会い?公図?土地家屋調査士?」といった反応たらーっ(汗)
つくづく思うのは、中高時代にこういった分野(土地の境界、登記に限らず、税金・保険・年金など社会に出てから必要となる分野)を授業でもっと教えるべき。自分自身がもっと教えて欲しかった。気体の状態方程式とか微分方程式などを理解できる頭がある時に(今ではちんぷんかんぷんだけど)、内容を理解さえできていたら、実務まではできないまでも、社会に出てから、家庭をもってから本当に役立つのにと思うひらめき
そうすれば、土地をたくさん所有されていない人でも「土地境界の確認(立会い)ですね。必ず行きます。大切なことですもんね。」と言っていただけるに違いない。分野としては家庭科の生活経営学か住居学かな。授業・教科書にもっと組み込むべきだー、と考えるのでした。

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2009年06月04日

「土地家屋調査士」の知名度

すっかり夏〜と思って半袖に衣替えしたとたん、また肌寒い日々。風邪ひきそう雷。皆さま気をつけましょう。

さて、「土地家屋調査士」って不動産・建築関係もしくは法務関係に携わっている方でないとちょっと聞きなれない業種だと思いませんか?これは、一生のうちで土地を売買したり、家を建てたりということが滅多になく、皆さまとお会いする機会が少ないことが原因かと思われます。また、そういう時でも間に不動産屋さんやハウスメーカーが入ることが多いので、ますます一般的に皆さまとふれあう機会がなくなるんですよねー。

よく間違われる仕事は「不動産鑑定士」さん、「測量士」さん、あとは、「調査士」などとついているせいか「た、た、探偵さん?」と言われることもあるくらいたらーっ(汗)

知名度が低いということで一番困るのは土地の境界確認(立会い)のお願いで、依頼者のお隣さんに最初に行くとき。
「土地家屋調査士の・・・」とインターホン越しに挨拶すると、スーツ姿の時は保険のおばちゃんかと思われ、作業着の時はなんかの業者さんと思われるのか「うちは間に合ってますから!」とお話をする前から怒られることも・・・。まあ、大抵は図面を見せて説明するうちに怪しい者ではないことはわかっていただけるんですが、いつもドキドキです。
何か知名度がアップするような方法はないもんですかねー。
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2009年05月21日

HP立ち上げました〜

「土地家屋調査士」事務所を開業してからもうすぐ8年、
やっとこさHPを立ち上げました〜ぴかぴか(新しい)

長年ずっと構想は練っておりましたが、日々の業務に追われ、なかなか立ち上げまで至っていなかったところ、最近業務が少し落ち着いたこともあり(いいのか悪いのか・・・ですが)、無事作成することができました。

これから「土地家屋調査士」というちょっと聞きなれない仕事について、ここを通じて少しでもわかりやすくお話できたらなと思っています。よろしくお願いします。
posted by ayumi at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記